自宅アトリエでは縫い物のレッスンを開いています☆中野ファルコンヒルズ・南青山ソシテに作品を委託販売中 


by atelier-rei
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先月、お待たせしていたオーダーバッグを仕上げ郵送しました

全体はA4横長のサイズで持ち手はご希望の長さで仕上げ、全体はモノトーンの素材で構成
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このモノクロバッグは、何度かオーダーを頂いたWさんのご友人のSさんからのご依頼です
私が過去にブログに載せていたモノクロバッグを気に入っていただいたと伺っていたので
そのイメージを頭の隅っこに置きつつ、バッグのサイズが大きくなったぶ分間延びしないように
色々素材を切り替えてバッグ前面を作って
市松模様のビーズ刺繍をデザインのポイントにしました
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内側はデニムで見返しを作り切り替えの位置にファスナーポケットを作りました
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気に入って使っていただけると嬉しいです
いつかご本人が肩からバッグをかけた写真を送っていただけると良いな~



今回間に入ってくれたWさんには4月から保育園に入園する初孫ちゃんの保育園用お着替えバッグもオーダー頂いていまして
一緒に郵送させていただきました
袋に使ったピンクの布は持ち込みの素材で、とても素敵なカーテン生地の端布

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厚みがある布なので裏地をつけずに布端をロックミシンで始末して一枚仕立てにしてあります
レースを挟み込んだプリント生地をジグザグミシンで何本もステッチ

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いよいよ我が家の3歳の孫娘も幼稚園入園が間直に迫ってきました
ママはこれから入園グッズを縫うらしいですよ~


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# by atelier-rei | 2017-03-13 10:04 | 物作り | Comments(0)

レッスンの作品

月一に通って来られるMさんの2月の作品

冬用にシンプルなドットが織られたウール地でバケツ型トートバッグ作り
最初は色々なウールリボンを乗せて彼女らしいインパクトあるバッグにする予定でしたが
「本体はシンプルにして追加の飾りを作ってみては?」ということになり
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シンプルに本体を仕上げて
リボンとビーズでバッグチャーム作りをしました
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なかなか良い雰囲気になったと思います
持ち手はステッチ入りの合皮を使用

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内側に使ったのはカーテン生地⇐我が家2階で使っていたカーテンのリサイクルです
織りのカーテン地は上質で張りがありバッグに使いやすい
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お子さんが4月から幼稚園に入園するSさん

ワンピースが完成して、次は入園用のリュックサックの制作です
リュックも入園グッズの中ではダントツに大物だと思います、なにしろパーツが多い!!
園からのサイズなど詳細を確認しながら2人で全体のデザインを決めて~布の裁断
リュックの被せ蓋にはボタンホールも開ける仕様で、リュックはハトメに通した紐で調節するデザイン
リュック用に購入された布は深みのある赤のデニム、裏地は細かいピンクのギンガムに内側ポケットは花柄のプリント地
ワンピースを完成させた後だったので、たくさんあるパーツもサクサク縫えていました
秋から間を空けることなく縫ってきたので本当に慣れていて、縫い目がどんどん綺麗になっています

ボタンホールは実は私もミシンで縫うのが久々過ぎて、さすがに練習しました
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途中まで縫って、次のレッスンまではそのまま制作途中のリュックをアトリエでお預かりしていたので
合間に我が家の同い年の孫娘をモデルにして、調節ベルト部分などのサイズを割り出しました
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蓋のボタンホールも3回ほど練習して、本番もとても綺麗に縫えています
本体につけてあるクロスステッチはご自宅で何日もかけて仕上げた力作~
可愛らしいです
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先日Sさんからお子さんが背負っている可愛らしい写真が届いて、感動です
つい数か月前に縫い物をスタートした生徒さんがこのリュックを作る、そのお手伝いができて本当に嬉しいです

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来月幼稚園に入園する我が家の孫娘(3歳)も、このリュックサックが出来上がっていく様子をずっと見ていたので
「レイちゃん、あたしにもリュックつくってよーおねがい」と言っております(≧▽≦)

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# by atelier-rei | 2017-03-11 11:18 | アトリエレッスン | Comments(0)

絵と額縁など

父が他界して半年。
昨年夏から片づけていてもなかなか整理ができない物のひとつが父の「絵」関連。

とにかく点数が多い、家中のあちこちに分散していて保管されている、庭の物置の中にもある。
それを時間がある時に私が少しずつ引っ張り出して中を確認し分類整理するのですが、どれも大きくて重たくて埃もあり
難航。。。。。。
この半年はリビングと書斎は「今引っ越して来ました」状態で、家族以外はどなたもお通しできないほどに積まれたものたち。

何十年も父が通っていた水彩画教室での習作や、
父が展覧会に出品した額縁入りの絵
父が買い求めた画家の絵の数々、水彩画、リトグラフ、油絵から版画、海外旅行先で買った絵も多かったかな?
日に日にリビングの積まれた絵が増えてきて、さすがの孫娘もこのエリアには脚を踏み入れなっていました。
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買い求めたであろう絵画は作者も年代も価値も私にはわかりません
初めて目にする物もある(きっとどなたから贈られたのか?昇級のお祝い品とか?⇐昔はありがち)
父がお気に入りではなかったと思われる物はほぼ手つかずで箱に仕舞われていました。
私が小学生だった頃から家に飾ってあった絵もあります。
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数か月、出しては確認してリスト作ってまた箱に入れての繰り返し

長生きするということはこういう「もの」が増えていくということ。
収納があちこちにあって置き場所に困らないと、処分しなくてもどんどん買ってどんどん増えていくということ。
自分で整理が出来なくなってからは、どこにどの絵が保管されているのか自分では分からなくなっていくということ。
毎日絵を見ながらそんなことを考えていました。

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大きな薔薇の油絵。
他の絵はマメに取り替えていたのだけど、こればかりは大きすぎて取り替えるのが面倒なだけだったのかもしれない
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レプリカの版画も数枚あった。

「蘭」の花をモチーフにした七宝焼きの大きくて超重たい額縁、絵の周りはベルベットが埋め込んである。
残念ながら父が飾った所は見ることはなかったけれど、好きな人は好きなジャンルなのかもしれない。

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家族にもざっくりと見てもらって、欲しい絵は持って行ってもらって
私が飾りたいと思った絵と父の描いた絵は(しばらくは)とっておきたいと思い、
書斎の上下の額縁収納庫は私が時間かけてかなり整理して、ここに保管できるだけの枚数だけ残すことに決めました。
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どの部屋も天井まで収納があるけれど、一番上は脚立使わないと出し入れできないのでそこへは物を入れないことに決めました。
これは、誰かに頼まなくてもこの家を私が一人で整理して行ける収納のルールとして、今年の私の目標のひとつです。

天井近くの収納が空いてスッキリ~
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骨董市へ出かける度に「こういうの家にもたくさんあるな~」と思い、ある古物商の方に自宅まで査定に来ていただきました。
父の絵をのぞいた上記の絵画関連は勿論、大工道具、古道具、食器類、花瓶、など
物置やあちこちの収納から出せるだけリビングに広げて見ていただくことにしました。
花瓶も母の物だけでも20本以上はある、これも床下収納庫から全部出しました。

値段が付いた物、つかない物も含めてほとんど並べた物は持っていって頂けた。



展覧会の時、自分の絵を入れるために買ったアルミフレームもサイズ違いで何十個あるのでしょうか
父はここ10年近くはこの軽いアルミフレームを使っていました(自分で搬入搬出もしていたので)
そして、たくさんあったアルミフレームは、どうなったのか?というと
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SNSで「差し上げます。無料です」とアップしたらすぐに連絡が来て、年明けに車で引き取りに来てくれました
「書を入れたい」との事で、使っていただける方に引き取っていただけて助かりました。

リビングが約半年ぶりに床が見えるようになりました~孫娘も遊べる!!

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私が気に入っている絵は季節で替えながら楽しみたいです。


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この「鶴」モチーフの青銅の花瓶は残した花瓶のうちのひとつ。
「酉年」ということで、玄関に置きました


あと、点数が多い物と言えばポストカードのコレクション
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これは父が国内外の美術展や美術館で買い求めたコレクションで、5冊ほどの大きなファイルに収納してありました
何百枚???
私が少しずつ使って行こうと思います(とても使い切れませんが)
今年父宛てに届いた年賀状や私に届いた寒中見舞いにもこのポストカードでお返事を書きました。


まだまだ整理は残っています、写真(大量)切り抜き(大量)、スケッチブック
自分で住んでいる家で親の物を毎日片づけするのもなかなか捗りませんが、少しずつ見通しは良くなってきました。

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# by atelier-rei | 2017-01-27 20:47 | 日々のこと | Comments(0)
自宅のアトリエレッスン


曜日・時間とレッスンの内容はその方と相談して決めています。
まず「何を作ってみたいですか?」「何を作れるようになりたいですか?」と伺っています。
縫い物の経験者の方でも途中で投げ出してしまった物があったり
(私も過去にありましたから)
縫っている途中で、手芸の本や型紙などの読みこなしが難しかったりする事も。
私がレクチャーできる事なら可能な限り、それが完成できるまでアドバイスしたい。

さて
「縫い物ほとんどやったことはありません」というFさんです。
小さなリバーシブルの巾着を作ることからスタートしました

1回目は一番小さいサイズ(手縫い)



2回目はミシンで縫う事になり、縦に布をはいで中サイズの巾着
ハンドクリームなど入るサイズです
右の巾着はご自宅で自主練した巾着ですよ、自主練は素晴らしいです


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「次はファスナーポーチを縫いたい」というご希望なので、試作品とレシピを作りました
表布と裏布も同時にファスナーに縫い付ける方法です
マチがあるデザインで、2サイズ

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ミシンで簡単にファスナーが付けられて、ファスナーの端が綺麗に仕上がるレシピ(私の試作品)
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こちらの方は
毎週通って来られるSさん
幼稚園入園を控えたお子さんに色々縫いたいそうです
私の孫娘もこの4月に入園しますが、入園グッズって数が多いですよね
手芸屋でも年末位からは店頭やネットでオーダー受けたり入園入学グッズコーナーが賑わっています
「縫い物はほぼ初めてです」という事で、まずミシンに慣れることから。
家庭用ミシンで基本の直線とジグザグが縫えるように。
返し縫も繰り返し使うので練習します。


いよいよ作りたい物へ
可愛い梅柄のコットンでコップ袋から

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ひとつ完成した翌週は同柄の違う色でも同じコップ袋
レッスンの初めには試し縫いの布で直線とジグザグ縫って慣れておきます

次は同じ布でお弁当袋、2個
レッスンのたびに、縫うたびにミシンの扱いにも慣れてきて、縫い目も綺麗になっています
縫うスピードも上がってきますね
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そしてお次は
お箸袋のサイズを少し変えたスプーン&フォーク袋
マジックテープで開閉するデザイン
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返し口を手縫いで閉じるのですが、とても綺麗です
一度お子さん同伴でいらしてレッスンしたことがあり、その時にSさんが縫ったお弁当袋にお子さんのお弁当が入っていました
使いやすそうです~
お弁当袋の中にスプーン&フォーク袋も入っています
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小物は何点か縫ったので「次はどんな小物を作りたいのかしら~?」と思っていましたら

「次はワンピース作りたいです」と、型紙と生地も購入されて!!

(え?洋服、、、)⇐私の心の声
でもそれは偶然つい少し前にお嫁ちゃんが縫った孫娘のワンピースと同じ型紙だったの。
↓これが孫娘のワンピース、初心者のお嫁ちゃんが七五三用に縫いました、
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しかもストレッチのクラッシュベロアですよ
(え?これは縫いにくいでしょ)⇐私の心の声(もしかして口に出して言ったかも)(≧▽≦)
パーティーの時にはチュールのオーバースカートも重ねて加えていました。
なんと素晴らしいことに、次に自分用にお揃いのワンピースも縫ったのです

この「小物縫った次にいきなり洋服縫う」という工程を間近で見ていたので、私はひるみませんよ~

「大丈夫、絶対に縫えますよ」

「これを作りたい」という気持ちが大切だと思いました
購入された布は、細畝のコーデュロイ(シャツコール)⇐お嫁ちゃんのクラッシュベロア同様じゅうぶん縫いにくい素材ですが
秋冬のこのシーズン手芸屋で買いたくなる布ですもの、わかりますよ。
とても上品で可愛い柄です
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初回は型紙カットで終わり次回からいよいよソーイングに入るので、ご自宅で布の水通しとアイロンかけを宿題にしました。

いよいよ、縫い本編へ突入します。
布の方向性に注意しながら型紙に縫い代をつけて裁断、
合い印つけ、
この洋服、見返しも付けます
コーデュロイ、中表にして縫う時毛並み同士がぴたっとくっついてミシンで縫う時にずれやすいので、場所によってはしつけかけます
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前身ごろにタック、スカートの裾にもタックが入ります
ワンピースは後ろ開きでループをボタンに引っかけるデザイン(細いループも共布で縫ってあります)
スカートにはウエスト部分に細かいギャザー入れます
ミシンの大きな縫い目で荒縫いして糸を引いてギャザーを安定させる
上身ごろとスカート部分を合わせて縫います

どんどん形になってきます、わくわくします
子供服とはいえ、サイズが違うだけで工程は大人の洋服とほぼ同じなのですよね
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こうして並べると数枚の写真ですが、12月から年をまたいでレッスン重ねています
全部で8時間とちょっと(布を裁つところからの計算)でワンピースが完成しました
柄で分かりにくいですが、とても綺麗に縫えています
最後の仕上げに縫った襟ぐりや袖ぐりのステッチも本当に整っています
型紙にはなかったのですがポケットも付けました
可愛いわ~
Sさんも「洋服ってこうやって縫われているのですね」と感動
私も同じく感動です
布の種類を変えて縫ったら春夏のワンピースも可愛いでしょうね
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レッスンは1時間や2時間が多いですが、その時によって3時間になることもあり
月一だったり週一だったり時には週に2回の時も、その方によって違いますが
そのレッスンの前後は今まで通り委託の作品制作やオーダーの作品仕上げをしています。

お嫁ちゃんが秋ごろから急速に洋服作りにハマっていて、もう何着縫ったか私は把握しきれていませんが
彼女は主に洋服縫っているのでロックミシンは私より知ってる、たぶん。
私も生徒さんとお嫁ちゃんが縫っている姿から学ぶことも多く、気づかされることが毎回あります。
色々な方が入れ替わりにアトリエに出入りするようになって、アトリエの収納・棚の使い勝手・ミシンの位置とか色々修正したいところも何か所か見つかり
今年はそれを一つずつクリアにして誰でも使いやすいアトリエを目指します


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# by atelier-rei | 2017-01-21 17:05 | アトリエレッスン | Comments(0)

2017年明けました

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喪中ですが、気持ちも新たにお正月を迎えました。
今年もよろしくお願い致します。

生まれて初めて一人で迎えた年末年始です。



今年は縫い物の時間を増やして行けそう。
昨年秋ごろからアトリエレッスンも生徒さんが増えて、
自分の縫い物の時間を見ながらやっていこうと思っています。

写真に写っている「とり」は
右のは古い洋服ブラシ「カモ」⇐骨董市で時々見かけますが、我が家に昔からある現役のブラシ。
左の小さい対の物は「フクロウ」の置物⇐アジアの民芸品?これは骨董市で私が購入しました。

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# by atelier-rei | 2017-01-01 08:50 | 日々のこと | Comments(0)