自宅アトリエでは縫い物のレッスンを開いています☆中野ファルコンヒルズ・南青山ソシテに作品を委託販売中 


by atelier-rei
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洋服作り

孫娘が4月から幼稚園に通い始めて、お喋りにますます磨きがかかってきています。
人間としてたった4年のキャリアですが、大人との会話にハンディなく加わってくるし毎日その成長ぶりに圧倒されています。
GW直前に幼稚園の疲れが出たのか少しナーバスになった時期もありましたが、今は元気よく通っているようで安心。
帰ってきて「今日の給食はなんだったのかな?」と聞くと、毎日毎日決まって「カレー」と言いますがそんなはずはなくて、
ただ私がおちょくられているだけみたい(≧▽≦)

先日孫娘が4歳の誕生日を迎え、今年は洋服を縫ってプレゼントしました
ラグラン袖のスモックブラウスとギャザースカート
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リバティ風のコットンプリントで、最初はスモックワンピースで型紙とって縫い始めたのですが
大き目で作りはじめたら予想以上にサイズが大きすぎて、、足の脛あたりまで裾が来ちゃうことになり
途中でウエスト部分でカットして、スモックブラウスとギャザースカートに作り直しました。
試着させたらブラウスは大きかったけど、ウエストインすると可愛かったしブラウスはチュニックとして着られそう。
今頃ですが服作りにハマりそう。

今年の目標のひとつが『洋服作り』でして。
今までリメイクは好きでちょこちょこ縫ったけど型紙から縫う洋服は10年ぶり位。
去年秋から2階のお嫁ちゃんが洋服作りにハマり、子供服、自分の服、お友達のお子さんの服などどんどん縫っているのを横目で見ていて
「私に縫えないはずはない!!」と(笑)
大いに刺激されていたわけなのです。
今まで小物とかバッグ作りをずっとやっていて、バッグだと扱う布も型紙も小さいし裁断もアイロンもスペース取らないし
でも洋服作りとなると布は何メートルも必要、水通しも大変、アイロンも、裁断も、、
なにより型紙写すのが面倒だわ。
と普段の縫い物をやりながら並行しては出来なくてかなかなか手が出せずにいましたが、手始めに作ったのがこのセットアップです
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張りのあるリネンで作りました、袖付けもないシンプルなセットアップ、
バイヤスも共布で作ってくるんであります。
とても簡単な型紙だったので裁断から縫製は1日かからずに出来まして、何だか次々縫えちゃいそうな気分になり
調子に乗って色違いで縫おうと思っています!!
母の形見の4本ロックミシンも快調です!!やはり洋服作りだすとロックミシンのありがたみがわかるわー
懸念していた型紙写しは、型紙用不織布を使う事で格段と楽になりました
今回超ビギナー向け型紙でしたが、色々な洋服を自分のサイズで作りたいし刺繍やパッチワークした服も作りたい
型紙補正や型紙おこしもやっていこうと思っています。
まず、自分のサイズの原型作ろうかな?


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# by atelier-rei | 2017-06-08 10:42 | 物作り | Comments(0)

バッグのお直し

お直ししたバッグ

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元のバッグはこちら↓
(10年以上?前に作りました)
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とても丁寧に使っていただいていましたが、持ち手の革の劣化と数か所ビーズ刺繍が取れていてお直しで預かっていました。

元はと言えば私がバッグ作りを始めた頃、高校の時の同級生から「私の古い帯を使ってね」と譲り受けて、そのお礼にと作ったバッグでした。
帯はモダンな柄の織帯で金糸など綺麗な色の糸も使われており、今までの私の作品にも何度も登場している素材です。
友達がまだ10代の頃お茶のお稽古用に締めていたビンテージ帯だそうですよ。
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まず革の持ち手を外してみると、他の傷みも色々と見えてきて
マチ部分も暦年の汚れもあったので一旦すべて解体することに。
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マチと後ろ側に使ったベージュのデニムは私の好きな布で、定期的に購入するためアトリエに在庫があったので同じものでマチを作り直しましたが
元のバッグ本体のデニムは若干日焼けしていて違う色味のデニムのようになりましたが、ツートンの様でこれもまた良い感じかな?
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マチの底部分は補強のステッチを新たに入れてあります
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全体のビーズ刺繍の補修を済ませ、持ち手は少し長めの物に変更して付け直し
内ポケットは当時の小さい携帯サイズだったのでサイズを大きく作り直してあります。
リボンやシルクは色あせもありましたが、あえてそこは現状のままに。

先日友達と待ち合わせして、生まれ変わったバッグを引き渡ししてきました
私と同じ身長の彼女、長めの持ち手がピッタリで良かった♫
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10年ぶり?にバッグを預かった時は本当に大切に使ってくれていたので嬉しかったです。
全体の解体も楽しくて、マチ布の取り換えしてステッチ入れてかなりしっかりとしたバッグに戻りました。
私も今まで作って来た自分のバッグも少しずつ作り直しています、ポケットを変えたり持ち手を変更したりするのも楽しい作業。



前回のブログ記事➡
でお渡しした方から、写真が届きました
とても良くお似合いでビーズ刺繍も気に入っていただけたようで、とてもうれしい。
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# by atelier-rei | 2017-05-01 10:50 | 物作り | Comments(0)
先月、お待たせしていたオーダーバッグを仕上げ郵送しました

全体はA4横長のサイズで持ち手はご希望の長さで仕上げ、全体はモノトーンの素材で構成
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このモノクロバッグは、何度かオーダーを頂いたWさんのご友人のSさんからのご依頼です
私が過去にブログに載せていたモノクロバッグを気に入っていただいたと伺っていたので
そのイメージを頭の隅っこに置きつつ、バッグのサイズが大きくなったぶ分間延びしないように
色々素材を切り替えてバッグ前面を作って
市松模様のビーズ刺繍をデザインのポイントにしました
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内側はデニムで見返しを作り切り替えの位置にファスナーポケットを作りました
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気に入って使っていただけると嬉しいです
いつかご本人が肩からバッグをかけた写真を送っていただけると良いな~



今回間に入ってくれたWさんには4月から保育園に入園する初孫ちゃんの保育園用お着替えバッグもオーダー頂いていまして
一緒に郵送させていただきました
袋に使ったピンクの布は持ち込みの素材で、とても素敵なカーテン生地の端布

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厚みがある布なので裏地をつけずに布端をロックミシンで始末して一枚仕立てにしてあります
レースを挟み込んだプリント生地をジグザグミシンで何本もステッチ

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いよいよ我が家の3歳の孫娘も幼稚園入園が間直に迫ってきました
ママはこれから入園グッズを縫うらしいですよ~


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# by atelier-rei | 2017-03-13 10:04 | 物作り | Comments(0)

レッスンの作品

月一に通って来られるMさんの2月の作品

冬用にシンプルなドットが織られたウール地でバケツ型トートバッグ作り
最初は色々なウールリボンを乗せて彼女らしいインパクトあるバッグにする予定でしたが
「本体はシンプルにして追加の飾りを作ってみては?」ということになり
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シンプルに本体を仕上げて
リボンとビーズでバッグチャーム作りをしました
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なかなか良い雰囲気になったと思います
持ち手はステッチ入りの合皮を使用

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内側に使ったのはカーテン生地⇐我が家2階で使っていたカーテンのリサイクルです
織りのカーテン地は上質で張りがありバッグに使いやすい
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お子さんが4月から幼稚園に入園するSさん

ワンピースが完成して、次は入園用のリュックサックの制作です
リュックも入園グッズの中ではダントツに大物だと思います、なにしろパーツが多い!!
園からのサイズなど詳細を確認しながら2人で全体のデザインを決めて~布の裁断
リュックの被せ蓋にはボタンホールも開ける仕様で、リュックはハトメに通した紐で調節するデザイン
リュック用に購入された布は深みのある赤のデニム、裏地は細かいピンクのギンガムに内側ポケットは花柄のプリント地
ワンピースを完成させた後だったので、たくさんあるパーツもサクサク縫えていました
秋から間を空けることなく縫ってきたので本当に慣れていて、縫い目がどんどん綺麗になっています

ボタンホールは実は私もミシンで縫うのが久々過ぎて、さすがに練習しました
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途中まで縫って、次のレッスンまではそのまま制作途中のリュックをアトリエでお預かりしていたので
合間に我が家の同い年の孫娘をモデルにして、調節ベルト部分などのサイズを割り出しました
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蓋のボタンホールも3回ほど練習して、本番もとても綺麗に縫えています
本体につけてあるクロスステッチはご自宅で何日もかけて仕上げた力作~
可愛らしいです
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先日Sさんからお子さんが背負っている可愛らしい写真が届いて、感動です
つい数か月前に縫い物をスタートした生徒さんがこのリュックを作る、そのお手伝いができて本当に嬉しいです

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来月幼稚園に入園する我が家の孫娘(3歳)も、このリュックサックが出来上がっていく様子をずっと見ていたので
「レイちゃん、あたしにもリュックつくってよーおねがい」と言っております(≧▽≦)

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# by atelier-rei | 2017-03-11 11:18 | アトリエレッスン | Comments(0)

絵と額縁など

父が他界して半年。
昨年夏から片づけていてもなかなか整理ができない物のひとつが父の「絵」関連。

とにかく点数が多い、家中のあちこちに分散していて保管されている、庭の物置の中にもある。
それを時間がある時に私が少しずつ引っ張り出して中を確認し分類整理するのですが、どれも大きくて重たくて埃もあり
難航。。。。。。
この半年はリビングと書斎は「今引っ越して来ました」状態で、家族以外はどなたもお通しできないほどに積まれたものたち。

何十年も父が通っていた水彩画教室での習作や、
父が展覧会に出品した額縁入りの絵
父が買い求めた画家の絵の数々、水彩画、リトグラフ、油絵から版画、海外旅行先で買った絵も多かったかな?
日に日にリビングの積まれた絵が増えてきて、さすがの孫娘もこのエリアには脚を踏み入れなっていました。
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買い求めたであろう絵画は作者も年代も価値も私にはわかりません
初めて目にする物もある(きっとどなたから贈られたのか?昇級のお祝い品とか?⇐昔はありがち)
父がお気に入りではなかったと思われる物はほぼ手つかずで箱に仕舞われていました。
私が小学生だった頃から家に飾ってあった絵もあります。
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数か月、出しては確認してリスト作ってまた箱に入れての繰り返し

長生きするということはこういう「もの」が増えていくということ。
収納があちこちにあって置き場所に困らないと、処分しなくてもどんどん買ってどんどん増えていくということ。
自分で整理が出来なくなってからは、どこにどの絵が保管されているのか自分では分からなくなっていくということ。
毎日絵を見ながらそんなことを考えていました。

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大きな薔薇の油絵。
他の絵はマメに取り替えていたのだけど、こればかりは大きすぎて取り替えるのが面倒なだけだったのかもしれない
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レプリカの版画も数枚あった。

「蘭」の花をモチーフにした七宝焼きの大きくて超重たい額縁、絵の周りはベルベットが埋め込んである。
残念ながら父が飾った所は見ることはなかったけれど、好きな人は好きなジャンルなのかもしれない。

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家族にもざっくりと見てもらって、欲しい絵は持って行ってもらって
私が飾りたいと思った絵と父の描いた絵は(しばらくは)とっておきたいと思い、
書斎の上下の額縁収納庫は私が時間かけてかなり整理して、ここに保管できるだけの枚数だけ残すことに決めました。
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どの部屋も天井まで収納があるけれど、一番上は脚立使わないと出し入れできないのでそこへは物を入れないことに決めました。
これは、誰かに頼まなくてもこの家を私が一人で整理して行ける収納のルールとして、今年の私の目標のひとつです。

天井近くの収納が空いてスッキリ~
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骨董市へ出かける度に「こういうの家にもたくさんあるな~」と思い、ある古物商の方に自宅まで査定に来ていただきました。
父の絵をのぞいた上記の絵画関連は勿論、大工道具、古道具、食器類、花瓶、など
物置やあちこちの収納から出せるだけリビングに広げて見ていただくことにしました。
花瓶も母の物だけでも20本以上はある、これも床下収納庫から全部出しました。

値段が付いた物、つかない物も含めてほとんど並べた物は持っていって頂けた。



展覧会の時、自分の絵を入れるために買ったアルミフレームもサイズ違いで何十個あるのでしょうか
父はここ10年近くはこの軽いアルミフレームを使っていました(自分で搬入搬出もしていたので)
そして、たくさんあったアルミフレームは、どうなったのか?というと
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SNSで「差し上げます。無料です」とアップしたらすぐに連絡が来て、年明けに車で引き取りに来てくれました
「書を入れたい」との事で、使っていただける方に引き取っていただけて助かりました。

リビングが約半年ぶりに床が見えるようになりました~孫娘も遊べる!!

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私が気に入っている絵は季節で替えながら楽しみたいです。


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この「鶴」モチーフの青銅の花瓶は残した花瓶のうちのひとつ。
「酉年」ということで、玄関に置きました


あと、点数が多い物と言えばポストカードのコレクション
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これは父が国内外の美術展や美術館で買い求めたコレクションで、5冊ほどの大きなファイルに収納してありました
何百枚???
私が少しずつ使って行こうと思います(とても使い切れませんが)
今年父宛てに届いた年賀状や私に届いた寒中見舞いにもこのポストカードでお返事を書きました。


まだまだ整理は残っています、写真(大量)切り抜き(大量)、スケッチブック
自分で住んでいる家で親の物を毎日片づけするのもなかなか捗りませんが、少しずつ見通しは良くなってきました。

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# by atelier-rei | 2017-01-27 20:47 | 日々のこと | Comments(0)